THCB、THCVなどが包括規制 次に来る成分とは?カンナビノイド界隈、業界のこの先とは?解説
こんにちは!カンナビノイドは使用していますか?
今回、指定薬物部会にて、カンナビノイドが包括規制されてしまいました。
THCV、THCB、THCJDなどが一気に規制されてしまいました。
このような包括規制は今までなかったことです。
これにより、現在出回っているほとんどのリキッド、ハーブが規制対象となってしまいました。
では、残ったリキッドはどのようなものなのでしょうか。
残った成分について
GMGさんのHHCPリキッドは規制成分が含まれていないので購入できます。
GMG Dispensary Storeやチルスポット各店舗、私からも購入できます。
体感のレポートがこちらです👆読んでみてください!
また、LonoさんのHHCPO,THCPOリキッドも規制対象外となるので、規制後も購入できます!
今回はTHCPO20%のLonoを吸わせていただきました!
THCPOは目にも来ると言われる成分で、セッティングによっては閉眼幻覚も楽しめるかもしれません。
思考はクリアですが、かなりリラックスを感じることができました。
とってもおススメのリキッドになります!!
CBD、CBNは今後とも残ることが予想されます。
CBD、CBNの有効性については、こちらの記事を参照してみてください。
PuffPuffこちらのオンラインショップにて、CBD、CBNリキッドは購入可能です!
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今後のカンナビノイド業界について
今後のカンナビノイド業界に関してですが、雲行きはよくありません。
包括規制が再度行われ、HHC系が規制されたりすることも考えられます。
一周回って、本物の大麻が流行るような気もしています。
まとめ
今回は指定薬物部会について、包括規制によって様々な成分が規制されてしまいました。
THCHも規制されたばっかりですので、業界は悲しみに包まれています。
ですが、生きていれば楽しいこともあると思います。
今回の規制は悲しいですが、楽しく生きていけるといいですね。
記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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