こんにちは!猟奇犯罪者を知っていますか?
日本だと、障害者施設で大量殺人を行ったり、地下鉄にサリンをばらまいたり、家族ぐるみで男性の頭部を切断して自宅に保管していたり、たくさんありますね。
女体化猟奇犯罪者これくしょん りょなこれ! (SANWA MOOK ライト・マニアック・テキストシリーズ特別編) ムック – アダルト, 2015/10/8 [アダルト]
今回はこちらのりょなこれ!という本を入手してみたので、伝説級の海外の猟奇犯罪者を紹介していきます。「殺人ピエロ」という名で知られるジョン・ケイシーや「切り裂きジャック」の名で知られる正体不明の犯人についても取り上げています。ノンフィクションです。
読んでみると猟奇犯罪がやりたくなるかも!?
エド・ゲイン
まずはヘビー級のマザコンにして死体愛好者のエド・ゲインについて紹介します。
『サイコ』や『悪魔のいけにえ』などのホラー映画の古典の題材にもなった猟奇犯罪者です。
エド・ゲインを猟奇犯罪者に育て上げたのは母親でした。自分のペニスに唾を吐きかけ、妊娠目的以外の性行為は悪だ、若い女性は穢れているから近寄るな、という教育を受けたそうです。
そして母親は亡くなり、母親に抑圧されていた感情は異常な方法に向かってしまったのです。
墓地から死体を取り出してばらし、臓器や皮膚を使った革製品などのアクセサリーを作っていました。
また、母親似の女性を2人殺害し、アクセサリーを作りました。
家宅捜索の際は、人間の死体で作られたアクセサリーが大量にあったそうです。
アンドレイ・チカチーロ
次に大量殺人犯でレイプ魔、食人行為を繰り返したアンドレイ・チカチーロについて解説します。
チカチーロは旧ソ連出身で、ドイツ軍の侵攻により数多くの死体を目にしました。手足や頭を吹き飛ばされた死体を見て、恐怖と性的興奮を覚えたのです。
セックスに興奮できず、勃起不全のコンプレックスを抱えていたチカチーロは、女性を殺害していきます。殺害している際の性的興奮で射精していたようです。
バス停や子供などに声をかけては連行し、殺害して性的欲求を満たしていきました。50人以上の人がチカチーロに殺害されました。
キャメロン・フッカー
キャメロン・フッカーは洗脳の方法をよく知っている狡猾な人間でした。
ヒッチハイクをしようとした女性を、車に乗せた後ナイフを突き立て、脅して連行します。
そして、女性を7年間も監禁しました。
ジョン・ゲイシー
言わずと知れた映画「IT]のピエロ🤡、ペニーワイズのモデルとなったジョン・ゲイシーについて解説します。
子供たちを楽しませるピエロが実は猟奇犯罪者だったのです。
子供を誘拐しては殺害し、自宅の床下に遺体を放り込み続けました。
被害者は29人でした。
リチャード・ラミレス
「ナイト・ストーカー」という異名のあるリチャード・ラミレスは鍵の開いている民家に入っては襲撃を繰り返しました。金品を奪うことがあれば奪わないこともある。レイプすることもあればしないこともある。
被害者に一貫性がなく、捜査が難航しました。
20人を超える人数を殺害していました。
切り裂きジャック
切り裂きジャックとは、1888年にイギリスで発生した5人の連続殺人です。
まだ犯人は判明しておらず、イギリスは恐怖に包まれました。
人を殺してみたい方へ
どうしても殺したいたいけど、殺すなら死にたい人を殺したいといった場合もあると思います。
テレグラムにオープンチャット「うつ・自殺募集チャット」を作りましたので是非見てみてください。
https://t.me/+46AvIwfyEOAzMTFl
まとめ
今回は猟奇犯罪者を6名紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。
りょなこれ!では36人の猟奇犯罪者が、本記事より詳しく載っています。
見ごたえのある本ですので、気になった方は是非見てみてください!
記事を読んでいただき、ありがとうございました。