こんにちは!リスカや瀉血をしたことはありますか?
自分を傷つけたい時やイライラした時、もやもやしている時などはリスカや瀉血が有効かもしれません!
今回はリスカ、瀉血について解説していきます。
リストカット(リスカ)とは?
リストカットは、カッターやカミソリなどの刃物を用いて、手首やその周辺を切りつけることを言います。
リストカットで使われるカミソリは、一般的に貝印のビューティーMがメジャーでおすすめです!
リストカットによって期待できる効果は、
痛みを感じることでアドレナリンが放出されて生きる気力が沸く他、自分から血が出てくる様子を眺めることで生きていることを実感できたり、自分に傷をつけることによりストレス解消になったりします。
一方でデメリットは、傷が体に残ることです。
夏場はアームカバーで隠したり、
手首を露出する際はこちらの肌かくしーとを使用するのがおすすめです!
注意点としては、アルコールや鎮痛薬などを使用した状態で切らないようにしてください!
思わず傷が深くなってしまったり、興奮しすぎて切りすぎたりしてしまうことがあります。
リストカットで自殺は可能?
リストカットで自殺はほぼ不可能です。体重60kgの人の致死に至る失血量は約1.5Lと言われており、手首を切るだけでこの失血量に至るのはほぼ不可能です。動脈まで切る必要があります。
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リストカットをしている人は自殺願望者?
リストカットには前述の通り、気力を沸かせるため、安心するためやストレス発散など様々な理由があります。生きるためにリストカットをしている人もいるので、一概に自殺願望者とは限りません。
ただ、生きるのが辛いなどといった思考に陥ってしまっていることは大いに考えられます。
何らかの保護が必要な場合もあるかもしれません。
瀉血(シャケ)とは?
瀉血とは、血管に針を刺して、血を出すことを言います。
健康診断の時の採血のイメージだね!
使用されるのは主に16Gのニードルで、肘の内側の血管の部分に20度程度の角度を付けて針を刺します。
血がドバドバ出てきたら成功です。血を見ることで心を落ち着かせる効果があります。
バケツなどを用意するか、洗面所、浴室などで行うことをおススメします。
心が落ち着いたら、針を抜いて絆創膏を貼りましょう。
少しあざが残る場合もありますが、リストカットと比較すると傷が残りにくく、出血量が多いのが瀉血の特徴です。
瀉血で自殺は可能?
瀉血で自殺は十分に可能です。
400mlの献血に必要な時間は15分とされているので、致死量の1.5Lを抜くのにかかる時間は1時間~2時間程度だと考えられます。
その間は睡眠薬などを服用して眠っていれば、問題なく自殺はできます。
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※もし眠らない場合は、自殺時に吐き気などが起こる場合があります。
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まとめ
今回はリストカット、瀉血についてまとめましたが、いかがだったでしょうか。
リストカットや瀉血は各々に様々な理由があってやる行為ですので、真っ向から否定するものではないと思っています。
記事を読んでいただき、ありがとうございました。