かめこの案内所

カンナビノイド・サプリ・薬を利用した抗うつ効果について

本ブログの最も伝えたい内容が入った記事がこちらです!↓

カンナビノイド・薬を利用した抗うつ効果について | かめこの案内所 (kameko-info.com)

ぜひ見てみてください♪

心が救われた方へのお願い

ご協力をお願いしますm(__)m

注意

当サイトには、自殺や犯罪を助長または推奨する意図はありません。情報の取り扱いは自己責任でお願いします。

当サイトでは、違法薬物の取り扱い・紹介は行っておりません。

管理人 かめこ

かめこの案内所の情報を広めたい!と思っていただけた方は、SNSなどで拡散していただけると嬉しいです!(/・ω・)/

薬について

こんにちは!あなたはよく眠れていますか?私は不眠症です(´・ω・`)

よく眠れない方は、睡眠薬を医者に処方して貰っていることも多いと思います。

その中でもベンゾジアゼピン(ベンゾ)系睡眠薬を飲んでいる方は、一緒にアルコールを摂取しないように言われたことはありませんか?

今回はベンゾ系睡眠薬とアルコールの関係について、実際に飲んだレポートも交えて解説していきます。

本記事は約10分で読むことができます。

ベンゾ系睡眠薬とは?

ベンゾジアゼピン系睡眠薬とは、ベンゾジアゼピン受容体を刺激することで、GABAと呼ばれるリラックスを促す神経伝達物質の作用を強めて、入眠を促したり、抗不安の効果をもたらします。

ベンゾ系睡眠薬の種類には、デパス、サイレース、セルシンなどがあります。

ベンゾ系睡眠薬は依存性が強く、長期に渡って投与することが良くないとされているため、大量に入手することは困難となっています。

アルコールと一緒に摂取すると双方の作用が強くなってしまうため、禁忌となっています。アルコールと一緒に摂取すると記憶障害、呼吸抑制、翌日の眠気、ふらつきなどが起こるとされています。サイレースやロヒプノールはレイプドラッグとして使われていた過去もあり、液体に溶かすと青くなるようになっています。

お酒とベンゾ系睡眠薬の組み合わせは、眠剤カクテルとも言われ、一部界隈で人気があるそうです。

知らない間にお酒に混ぜられたら眠っちゃう!

気を許していない人と飲んでいるときに、青いお酒を出されたら飲まないようにしましょう。

実際に飲んでみた

では、実際にベンゾ系睡眠薬とアルコールを飲んでみるとどうなるのか?検証してみました。

今回用意したもの

  • ジアゼパム(セルシン)2mg 1錠
  • 淡麗グリーンラベル 350ml(Alc4.5%)

淡麗グリーンラベル、安くて糖質を気にしてても飲めて、おいしくておススメです!


時間は午後8時半で、眠れる気配は全くありません(;´・ω・)

私はアルコールは強くないので、ビール500mlを飲むとかなりベロベロになる程度です。なので350mlはほろ酔いになれる程度の量になります。

ジアゼパムはセルシンとも呼ばれる薬で、2mgは最も少ない量となります。私が寝るのには3錠は必要です…。主治医がこれしか出してもらえませんでした…。ピークは1時間後とされています。

これだけで眠れたらコスパはかなり良いように感じますが、どうでしょうか?

結果

結果、眠ることはできず、2時間後に更にジアゼパム1錠と、アサヒスタイルフリー350mlを入れることになってしまいました。

作用が強くなっていることは実感することができませんでしたが、ベンゾ系睡眠薬とアルコールそのものに催眠の効果があるため、追加してからは眠ることができました。

※翌日は少し眠気を感じました。

※より催眠効果の強いサイレースや、更に量の多いアルコールを摂取する場合は気を付けたほうがいいかもしれません。

ジアゼパム2mgとほろ酔いになる程度のアルコールの摂取は特に気にする必要はないようには感じました。

まとめ

ベンゾ系睡眠薬とアルコールの関係について、実際に検証しながら解説しましたがいかがだったでしょうか。

今度主治医も変わるため、また別の睡眠薬を処方して貰った際は、また眠剤カクテルをリベンジしたいと思います。

ベンゾ系睡眠薬を処方されている方は、くれぐれもアルコールと一緒に摂取しないようにしてください。

記事を読んでいただき、ありがとうございました。

性別について,薬について

ピルには、避妊効果だけでなく精神的にいい効果をもたらすことは、前回の記事

でも解説しました。続いて今回の記事では、ピルの入手方法や飲み方、休薬期間について解説していきます。

本記事は約5分で読むことができます。

ピルの入手方法について

日本ではピルは医師の処方箋がないと購入することはできません。そのため、婦人科に行って処方してもらうのが一般的です。婦人科が近所にない場合は遠出をしなければなりませんし、込み合っている場合は待ち時間も発生します。また薬代の他に診察費もかかり、避妊目的のピルの処方は保険も適用されないため、月に約2500円かかるそうです。また、男性が処方してもらえることはありません。

高級サプリくらいするし、病院に行くのはめんどくさいよ💦

という場合は、ドラッグストアなど簡単に安価で購入できる国から個人輸入するという方法もあります。私の愛用している某サイトでは、1か月分が約1200円で購入できます。

デソレット21(Desolett21) https://alwys.net/contents/ard.php?id=OS018222&adwares=os029447

↑低用量ピルのデソレットは安いためおすすめです!私も利用しています。

病院に行く手間も少ないし、お得だね!

まとめると、

婦人科に行って処方してもらうメリット

  • 医師の診察により、副作用のリスクが低減する
  • 来院したその日に薬を処方してもらえる

婦人科に行って処方してもらうデメリット

  • お金がかかる
  • 婦人科まで行く必要がある(オンライン診療の場合は除く)
  • 休診日・時間外には処方してもらえない
  • 待ち時間が発生する
  • 男性は処方してもらえない

個人輸入で購入するメリット

  • ネットで注文可能
  • 値段が安い
  • 男性でも入手可能

個人輸入で購入するデメリット

  • 海外製のため、品質に問題がある場合がある
  • 送料がかかる
  • 届くまでに時間がかかる
  • 医師の診察がないため、副作用のリスクが高い

となります。私は男性なので、個人輸入しか選択肢はありませんが、個人的には個人輸入の方がメリットが多いように感じます。

※個人輸入サイトを利用する際は、利用規約をよく読むようにしてください。

ピルの飲み方

ピルは、一般的には生理が始まった日から飲み始め、3週間飲む→1週間休薬する、の4週間周期で飲みます。休薬から2~3日で、体内の女性ホルモン量が減少する影響で子宮内膜が剥がれ落ち、出血が起こります。低用量ピルには21錠タイプのものや、21錠と7錠の偽薬が入ったものがあります。

この出血の際、セロトニンの分泌量を増やすエストロゲン(卵胞ホルモン)も減少するため、ホルモンバランスが乱れ、精神的に不安定になる方もいます。

精神の安定のために飲んでいるのに…

というように精神の安定のために飲んでいる方は、休薬期間を設けないという飲み方もあります。常に低用量ピルを飲み続けることによってホルモンバランスの乱れを防ぐ他、出血回数を減らす効果もあります。休薬期間を設けなくても、避妊効果やに影響を及ぼすことはありません。

まとめると、

休薬期間を設けるメリット

  • 出血のタイミングを管理できる
  • ピルの消費量を減らすことができる

休薬期間を設けるデメリット

  • 飲み忘れが起きやすい
  • ホルモンバランスの乱れが発生する

休薬期間を設けないメリット

  • ホルモンバランスの乱れが防止でき、セロトニンの分泌量を安定化させることができる
  • 飲み忘れが起きにくい

休薬期間を設けないデメリット

  • ピルの消費量が増える
  • 出血のタイミングが分からない

となります。避妊効果に違いはないので、好きな方を選びましょう。

まとめ

ピルの入手方法や飲み方について、実用的な形で説明させていただきましたが、いかがでしょうか。

日本ではまだまだ飲んでいる方は少ないですが、性教育が進み、ドラッグストア等、簡単に安価で入手することができる社会になってくれると嬉しく感じます。

記事を読んでいただき、ありがとうございました。

性別について,薬について

はじめに

人間は、性ホルモンによって男らしくなったり、女らしくなったり、男性的な機能、女性的な機能を有したりします。自分の体に違和感を覚える人はこの性ホルモンのせいかもしれません。性同一性障害の治療では、主に体の性と違う方の性ホルモンを投与します。

では一体性ホルモンとは何か?どんな影響があるのか?確認してみましょう。

※本記事の男性・女性という表記は、体の性別のことを指しています。

本記事は、約20分で読むことができます。

性ホルモンとは

性ホルモンとはステロイドホルモンの一種で、第一次性徴、第二次性徴などの外形的性差を生じさせたり、妊娠の成立・維持に関与します。

性ホルモンは男性ホルモン(アンドロゲン)、女性ホルモンに分けられ、女性ホルモンはエストロゲン(卵胞ホルモン)とアンドロゲン(黄体ホルモン)に分けられます。男性ホルモンは主に精巣から分泌され、女性ホルモンは主に卵巣から分泌されます。

一次性徴とは

一次性徴とは、基本的に母体の中で、生まれてくる前に性器が形成されることです。

Y染色体をもった精子と受精した受精卵からはY染色体上の遺伝子によって精巣が形成され、抗ミュラー管ホルモンの分泌によってミュラー管が退縮されることで卵巣が生成されず、精巣から男性ホルモン(アンドロゲン)が分泌されて男性器が形成されます。

X染色体をもった精子と受精した受精卵からはミュラー管が発達され、卵巣、女性器が生成されます。

これらの形成がだいたい妊娠16週の間に起こります。この時期からエコー検査で性別が判定可能になります。(遺伝子検査の場合、7週で判定可能です)

中絶が可能なのは22週目未満(21週と6日)までと日本の法律で決められているので、性別が分かってから中絶することも(法律上は)可能です。

中絶の可能性がある人には、医者が性別を教えてくれない場合が多いよ💦

第二次性徴とは

第二次性徴はいわゆる思春期の時期に起こる、男女の特徴が顕著に表れることです。

脳の下垂体から分泌されるゴナドトロピンという性腺刺激ホルモンが卵巣や精巣に働き掛け、性ホルモンが作られることで起こります。

男性は11歳頃に精巣が大きくなり生殖器が成熟し、陰毛の発生、声変わりが起こります。

女性は10歳頃に乳房が発育、陰毛の発生、初潮と進んでいきます。初潮の平均年齢は12~13歳とされています。

この時期に男女ともに身長も大きく伸びますが、男性の方が女性より約12cm大きくなります。骨格も男性の方ががっしりとした形になっていきます。

第二次性徴前に性ホルモンの分泌量を調節することができれば、第二次性徴を止めることができ、自分の体の違和感をかなり減らすことが可能です。

第二次性徴を過ぎたらもう手遅れなの!?

とがっかりされる方も多いですが、性同一性障害の治療を行っている人はほとんどが18歳以上なので、自分の体に違和感がある場合でも、これから違和感が少ない体にしていくことは可能です。

まずは性ホルモンの機能について見ていきましょう。

男性ホルモン(アンドロゲン)とは

男性ホルモンは、内訳するとメインになるテストステロンのほか、ジヒドロテストステロン(DHT)、デヒドロエピアンドロストロン(DHEA)、アンドロステロン、アンドロステンジオン(androstenedione)、エピアンドロステロンなどがあります。この中でも主要なテストステロンについて解説します。

テストステロンの主な働きは、筋肉量の増加、骨密度の増加です。筋肉量が増え、男性らしいがっちりとした体格になります。体毛などの発毛にも関与します。造血作用もあります。

精神的にも作用し、性欲の増加・精神力・やる気の向上、精神の安定につながります。

精神の安定にいいの!?

テストステロンを増やすには、筋トレやテストステロンの注射が有効です。

心が疲れた時に筋トレをしたくなる人は、男性ホルモンの影響かもしれません。

エストロゲン(卵胞ホルモン)とは

女性ホルモンの1つであるエストロゲンの主な働きは、女性らしい丸みのある体形をつくったり、肌を美しくしたりする作用があります。乳房を大きくする作用もあります。

また、丈夫な骨を維持したり、体の水分量を調節、コレステロール値の調節、精神の安定など女性の健康のために良い効果をもたらします。男女で比較した際、40代までの平均コレステロール値が女性の方が低いのは、エストロゲンの影響と言われています。

しかし、40代頃からエストロゲンの分泌量は減っていき、閉経を迎えると大幅にエストロゲンの分泌量が減少します。ホルモンバランスが大幅に崩れる閉経前後の10年間を更年期といい、健康や精神面で不快な症状が起きやすくなります

良い効果が多いだけに、急激に分泌量が少なくなるとデメリットもあるね

プロゲステロン(黄体ホルモン)とは

プロゲステロンとは妊娠に大きくかかわってくるホルモンで、基礎体温を上げ、受精卵が着床しやすい状態にし、乳腺を発達させる効果があります。

体温が上がるので、体温を測ればプロゲステロンが分泌されているかどうかを確認することができます。

女性のホルモン周期とは

女性には性ホルモンの周期が存在し、精神的にも大きな影響を与えます。

女性の周期を3つに分けると生理期・卵胞期・黄体期に分けられます。個人差はありますが、約28日で一周するといわれています。

生理期が始まるとエストロゲンの分泌量が増え、生理期が終わると卵胞期になります。

卵胞期はエストロゲンが優位になるため、セロトニンの分泌量が増えて気分的に良くなり、肌も綺麗になります。

排卵が起こると、エストロゲンの分泌量が減り、プロゲステロンの分泌が増え、黄体期になります。エストロゲンの分泌量が減るため、精神的には不安定になります。体温は高温になります。

プロゲステロンの分泌が減り、黄体期が終わると、子宮内膜が剥がれ落ち生理期が始まります。

黄体期の後半にイライラや肌荒れなどが起きることがあり、これを月経前症候群(PMS)といいます。

イライラや精神的な不安定さの原因は、ホルモン周期のせいかも💦

低用量ピルの効果とは?

避妊用やPMSの緩和のため、低用量ピルを服用している方も多いと思います。

ピルとは上記のエストロゲンとプロゲステロンが配合された飲み薬です。

ピルを毎日飲んでいると、エストロゲンとプロゲステロンが体内にある状態になり、脳は体がずっと黄体期だと勘違いし、脳が卵巣に命令を出さなくなり、卵巣からのホルモンの分泌が止まります。

するとホルモン周期が無くなり、排卵が起こらなくなるため避妊効果をもたらします。また体内のエストロゲンの量が一定になるため精神的にも安定します。

ピルの服用をやめるとホルモン周期が始まるため、排卵が起こるようになり服用前の状態に戻り、妊娠ができる状態になります。

副作用としては血栓症に気を付ける必要があります。

デソレット21(Desolett21) https://alwys.net/contents/ard.php?id=OS018222&adwares=os029447

↑低用量ピルのデソレットは安いためおすすめです!私も利用しています。

男性が女性ホルモンを摂取するとどうなる?

二次性徴前の男性が女性ホルモンを摂取すると、二次性徴が起こらなくなり、女性とほぼ同じ体つきになるため二次性徴後に摂取した場合を説明します。

二次性徴後の男性が女性ホルモンを摂取すると、

  • 肌がきれいになる
  • 精巣が小さくなる・性欲が減退する・ED(勃起障害)になる
  • 体毛の伸びる速さが減少する
  • 乳房が痛みを感じ、大きくなる
  • 筋肉量が減少する
  • やる気が減退する
  • 前立腺が肥大する・排尿障害が起こる
  • 頭髪が増える

などの効果が出ます。見た目でもわかるほどに女性っぽい見た目になります。あまり知られていない効果としては、前立腺はエストロゲンと反応して肥大化する性質があるため、排尿障害が起こる可能性があります。

変わらない変化としては

  • 声は高くならない
  • 骨格は変わらない(背は縮まない)
  • 体毛の太さは変わらない?

ので、女性らしい声を出したい場合は練習したり、声帯の手術を受ける必要があります。体毛についてはホルモンの影響を信じるよりも、こまめに剃るか、脱毛サロンに通う方が手っ取り早いです。特に髭が濃い場合は注意が必要です。

女性が男性ホルモンを摂取するとどうなる?

二次性徴前の女性が男性ホルモンを摂取すると、二次性徴が起こらなくなり、男性とほぼ同じ体つきになるため二次性徴後に摂取した場合を説明します。

二次性徴後の女性が男性ホルモンを摂取すると、

  • 生理が止まる
  • ニキビが増える・肌がオイリーになる
  • 性欲が強くなる
  • 体毛が濃くなる
  • 乳房の成長が止まる
  • 頭髪が薄くなる
  • 筋肉量が増加する
  • やる気が増大する
  • クリトリスが肥大する・膣が委縮する
  • 声が低音化する
  • 多血症になる

などの効果があります。男性ホルモンは効果が強く、短い期間で男性らしい見た目になります。また男性ホルモンを摂取すると声が出しにくくなり、2年ほどで落ち着いた低い声が出せるようになります。声帯は不可逆的変化であり、1度低くなった声は高くなることはありません。

変わらない変化としては、

  • 乳房はほとんど小さくならない
  • 骨格は変わらない(背は伸びない)

ので、乳房が気になる場合はダイエットによって乳房の脂肪を落とすか、摘出手術を行う必要があります。

自分の性別と違う性ホルモンを摂取する際の注意点

どちらの性ホルモンを摂取する場合でも、子供は永久的に作れなくなります

また、もし妊娠できたとしても奇形児が生まれるリスクが高くなるため、子供を作りたいと考えている場合は自分の性別と違う性ホルモンは必ず摂取しないようにしましょう。

また、ずっと安定してきていた性ホルモンのバランスが乱れるため、かなり精神的に不調になる場合があります。精神的に不安定になった場合は医師と相談しましょう。

女性ホルモン製剤全般に言えることですが、血栓症のリスクがあります。また、乳がんなど性別特有の病気にもかかりやすくなるリスクがあります。

性ホルモンは人を変えてしまう力のあるホルモンです。摂取する際はリスクを理解して、軽い気持ちで摂取しないようにしましょう。

まとめ

かなり長文になりましたが、いかがでしょうか。

自分の体に違和感があるというのはとても辛いと思います。性同一性障害の場合は早く治療したいという気持ちもあると思いますが、リスクを理解したうえで、ホルモンを摂取するようにしましょう。

そして、性ホルモンを摂取してもパス度(MtFの場合は女性、FtMの場合は男性に見えるかどうかの指標)が高くなるかどうかは本人の努力次第の部分もあります。性ホルモンに過度な期待をしすぎないようにしましょう。

決して、ファッション感覚で性ホルモンに手を出さないようにしましょう。

↓パス度についての相談も受け付けてます Twitterです DM〇です

https://twitter.com/kamekotomashiro

記事を読んでいただき、ありがとうございました。