大麻合法国タイに行って日系大麻ショップ”NATUCLO Cannabis Lounge”で大麻を吸ってきた!レポ
こんにちは!タイという国を知っていますか?
タイでは大麻が合法化されており、大麻ショップがコンビニと同じくらいあります。
喫茶店でも大麻の喫煙が許可された場所もありました。
タイは大麻大国だね!
私はそこで、、全く違法性の無い大麻を嗜んできました!
※日本では大麻の所持は違法です。
そんな体験をレポートにまとめましたので、気になる方は是非見てみてください。
タイのディスペンサリーショップについて
先述の通り、タイでは少し歩くだけで大麻のショップが見つかります。
日本じゃあまり見かけない葉っぱのマークがすぐ見つかります!
今回はその中でも、日系の大麻ショップ「NATUCLO」さんに行ってきました。
バンコク、プロンポン駅から10分の場所にあります。
店内の様子はこんな感じです!チルに最適!!
大麻の酩酊成分THCとは?
大麻を吸うと酩酊効果が得られますが、酩酊の主成分となるTHCとはどういったものなのでしょうか。
大麻にはテトラヒドロカンナビノール(THC)という、脳に作用する成分が含まれており、酩酊感、陶酔感が得られると言われています。
その他効果に関しては、
こちらの記事を読んでみてください!
では吸ってみた感想をレポートしていきます。
今回購入したのはこちらの、ハイブリッド種の大麻になります。
吸ってみると、なかなかキック感は強いものの、体感は早めで、数分後には楽しい気持ちになってきました。
1g購入してジョイントを2本巻いてもらったのですが、1本の半分でかなりふわふわする感覚があり、深くリラックスしていました。吸いすぎ注意!
5感が研ぎ澄まされる感覚があり、入れてもらったトニックウォーターの氷や、NATUCLOの看板が綺麗に、感動的に感じました。
店内は落ち着いているのですが、店外はバイクが忙しそうに行きかっており、とても楽しい風景が広がっていました。
店内は日本語が飛び交っており、ここは日本かと錯覚するくらいでした。タイ語が分からなくても大丈夫です!
まとめ
今回は大麻合法国タイで大麻を吸ってみたレポートを記事にまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。
DM開放中ですので、タイに行ってみたいけどどうすればいいの?などありましたら、DMまでよろしくお願いします!
私もタイで大麻を吸う経験が気に入ったので、またタイに行ってみたいと思います!
記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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